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INTERVIEW #04

社員紹介

お客様に寄り添うのも、施工管理の仕事。

2012年4月入社 電気工事施工管理技士

今までの経験でのお話とはなりますが、お客様を中心としてどのような建物を建築するか考える設計管理者、設計を元に建物を建築する建築工事、今では必要な不可欠となるインフラの構築を行う電気・設備工事で建物が建ちます。
その中で当社が担当しているのは電気施工管理となります。
どのような仕事を行うのかについては、まず、お客様と寄り添いながら何処に何の用途で電気(電源)が必要かを検討し、PCでの図面作成(電気設計管理)。
その題材を元に建築工事を中心として電気の必要な箇所へ電源を供給するというのが(電気施工管理)仕事となります。
その他、建築するにあたって必要な費用の算出(原価管理)や工事日程の調整(工程管理)、必要な材料の発注(品質管理)、職人との打ち合わせ(安全管理)が施工管理の仕事となります。

お客様に寄り添うのも、

施工管理の仕事。

Turning Point!

過去の現場で辛かったけど、学びになったこと

電気の怖さを知り、責任の重さを実感

正直あまりマイナスなイメージをお答えしたくありませんが、仕事が多忙で処理に追われときなどの残業が多い月などは辛いです…。
ただ、お客様のニーズにお応えして必要な場所へ必要な電源を供給するというのは大切な仕事だと思いますしやりがいは感じられます。
また、勉強になったことと言えば、とある現場にて感電災害に見舞われ命を落としかけたと聞いた時には、電気は便利でもあり怖いものと改めて認識し一つ間違えれば人の命がなくなるかもしれないと実感しました。そのようなことを未然に防ぐため我々、専門知識をもった電気屋が必要なとなります。

学びになったこと

過去の現場で辛かったけど、

共進電設

一番のやりがい

建物に灯がともる瞬間が、一番のやりがい

1番にやりがいを感じた瞬間といえば、建物に電気が供給されたときです。色々な苦労があり大変な思いをしましたが建物に照明が付いた時は「ホット」する瞬間です。その他、色々なタイミングで色々な方から感謝の気持ちを受けた時にはやってて良かったなと思います。大きな建物も受電日を大安にする先輩もいるほど重要な、緊張する日です。にて感電災害に見舞われ命を落としかけたと聞いた時には、電気は便利でもあり怖いものと改めて認識し一つ間違えれば人の命がなくなるかもしれないと実感しました。そのようなことを未然に防ぐため我々、専門知識をもった電気屋が必要なとなります。

建物に灯がともる瞬間が、

共進電設

世界が注目している活動ですが、弊社では主に地域のゴミ拾いやゴミの分別の徹底しております。
小さな事ですが、環境のために自分も参加している実感があり、とても有意義な取り組みです。
また、ここ最近では若手社員で結成した社内チームがあり、若手同士のコミュニケーションを取り、とても活気のある会社つくりをしております。

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