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INTERVIEW #01

社員紹介

20代のうちから貴重な経験ができました。

2012年4月入社 電気工事施工管理技士

専門学校を卒業後に電気工事の元請け会社に就職後、共進電設に転職しました。
当時、私は20代前半。前職では上司のもとで施工管理の補助をしていたので、できることも限られていました。一方、共進電設では小さな工事から主担当を任せてもらえることに。予算や原価の管理にも携われて成長できました。

見えない部分に間接照明を仕込んだり、商品を陳列する什器に照明を埋め込んだり、繊細さが求められるのも内装電気工事の特徴です。特に、ある有名ファッションブランドの工事をしたときは、とても勉強になりました。内装をデザインした建築士の方の指示で、スポットライトの位置や向きを1灯1灯細かく調整したのですが、そのこだわりから「商品を際立たせる」という店舗照明の目的を再確認しました。機器や設備をただ取り付けるだけではダメで、設計者の意図を図面から読み取ろうという意識が強くなりましたね。

20代のうちから

貴重な経験ができました。

Turning Point!

内装電気工事。

独自のノウハウが必要な内装電気工事。

「制約を乗り越える」内装電気工事のプロフェッショナル

当社が得意としているのが、ファッションビルやショッピングモールや地下街などに入っている、テナントの内装電気工事です。テナントで工事をするときは、ビルや施設ごとにルールがあって事前の打ち合わせや準備が重要です。また、営業時間中に大きな音を出すことはできないので夜間に作業することもあり、スケジュール管理も大切になります。
何かと制約の多い内装電気工事ですが、当社には創業以来からの実績があり社内でノウハウを蓄積しています。これが取引先からの依頼が絶えることがない秘密です。

独自のノウハウが必要な

共進電設
共進電設

入社当初は内装系の工事がメインでしたが、その後はゼネコンから受注する建築系の元請け工事のウェートが大きくなっていきました。病院、老人保健施設、マンション、工場、店舗、幼稚園…などの躯体工事から照明の取り付けまで一貫して参加。1件あたりの工事金額は億単位にもなって、規模もやりがいも大きくなりましたね。


一方、少数精鋭のスタイルは昔から変わらず、社長や上司が1人1人に目配りをしてくれます。現場で利益が出たときはボーナスや昇給で評価してくれる部分も意欲を持って働けますね。

億単位の大規模案件も手掛ける。

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